Photo by Steve Corey 自分のつくった企画書をプロに見てもらうという初めての機会を得ました。 プロというのは、「お金を出す価値があるかどうかを決める人」という意味です。 これまでも、社内では何度も企画書を作ったし、部下が作ったものをみたり、研修…
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